こもれび新聞 2009年11月号


新型インフルエンザ対策について・その2
  
去る9月末日、東京で新型インフルエンザ注意報が発令されました。
こもれびの郷のある西多摩地域でも、10月末の現在では都内に比べると
ゆるやかではありますが流行が広がりつつ始めております。
現状を報告しますと、施設の利用者様に感染者は1名も出ておりませんが、
職員が数名とその家族にも数名感染者が出ております。
やはり小学生や中学生のお子さんから感染が始まっている様子です。
今後さらに広がりをみせることは必定ですので、今回はこもれびの郷での現在の取り組みと、
今後の対策としてご協力をお願いする部分を確認してまいりたいと思います。

〈こもれびの郷の新型インフルエンザ対策〉

①現状のとりくみ
 ・手洗い・うがいを徹底
 ・館内でのマスク着用
 ・外泊の自粛依頼
 ・公共交通機関使用の外出自粛依頼
 ・体調不良者の来園自粛依頼 

②新たにお願いすること
 ・小中高校生など若年層の来園自粛
 利用者の皆様は、ご家族お知り合いの方の来園を楽しみにされているのは重々承知しておりますが、共同生活とい う性格上、全体を守るために個々の方にご不便ご迷惑をおかけすることになってしまい申し訳ございません。ご理解 ご協力のほどお願い申し上げます。


感染症対策職員研修
          
10月23日(金)3階ホールにおきましてノロウィルス、新型インフルエンザ等に対する
感染症予防対策の研修会を行いました。
新型インフルエンザに関しては資料を用意しての講習方式でしたが、
ノロウィルス感染などを想定した嘔吐した方への対応は、劇団こもれびが登場し寸劇を披露し、
「目で見てわかりやすい」という工夫が凝らされており好評でした。
担当チームが当日は1時間前からホールに入りリハーサルを行うなど、
下準備がいきとどいた素晴らしい研修となりました。


バースデー企画報告
~かなえたいあなたの願い~

これは、利用者の皆様方のささやかな願いを一年に一度、
誕生日の月にかなえて差し上げようというものです。
今まで、横田基地のカーニバル参加や故郷への帰省など沢山の願いをかなえてきました。
このとりくみは公的機関による第三者評価でも
「全国屈指のレベル」とされるA+を毎年いただき、こもれびの郷の大きな特徴となっております。
 


出張喫茶・青蛾珈房
~お店をお尋ねしてみました~

こもれびの郷には、毎月末に秋川駅前北口にお店を営まれておられます
「青蛾珈房」さんが出張して下さっております。
昨年から始まった企画で、料金はお店の半額以下でご提供下さり、
実質的にはボランティア的な活動になっています。 
オーナーの間瀬さんご夫妻が「本格コーヒーの香で、是非利用者の皆様方にもリラックスしてほしい。」
という想いでご協力下さり、実現した企画です。
平日火曜日、木曜日のボランティア喫茶(こちらは無料です。)と合わせてこもれびの郷の憩いの時間となっています。


こもれび短歌教室
  
 白寿とや 胸の空洞に 安置する 阿修羅像の影 いのち安らぐ  裕瑞

 運動会 砲丸投げで 新記録  つじうちさん作


11月の行事
1 緑庵こもれび喫茶 11 介護の日、果物販売 21 理学療法士指導
2 理容、お楽しみツアー 12 喫茶、書道クラブ 22 緑庵こもれび喫茶
3 喫茶、ゲームクラブ 13 大根掘り、華道クラブ 23 出張喫茶「青蛾珈房」☆寿司の日☆
4 菓子販売 14 文化祭、理学療法士指導 24 利用者懇談会、喫茶、ピアノ演奏
5 喫茶、音楽クラブ☆お好み食の日☆ 15 文化祭 25 果物販売、防災訓練
6 口腔ケア指導 16 コーラス教室 26 喫茶、映画クラブ
7 理学療法士指導 17 喫茶、ゲームクラブ 27 パーマの日
8 緑庵こもれび喫茶 18 理容、菓子販売 28 茶道クラブ、理学療法士指導
9 お楽しみツアー 19 喫茶、音楽クラブ 29 緑庵こもれび喫茶
10 理容、喫茶、手芸クラブ 20 30 コーラス教室