特別養護老人ホームこもれびの郷広報:こもれび新聞

■ 2017年05月号 ■

職員ハンドブック研修 施設長 宮林大輔

毎年この時期に全職員に対して研修を行ないます。まず平成二十九年度事業計画を職員全員で確認し、加えて「職員ハンドブック2017」について説明します。ハンドブックは独自の取組み、福祉職の倫理観醸成と働きやすい職場作りのための共通理解の構築を目的としています。今回はこの内容を以下にご紹介いたします。

①はじめに

・法人理念と方針の確認・今年度の重点目標確認

②福祉従業者の倫理

・倫理と行動規範・プライバシーと秘密保持・利用者への姿勢

③服務における基本態度

・挨拶と言葉使い・身だしなみ・職場のマナー

④個人としての姿勢

・前向きに行う・報告連絡相談・業務効率化・リスクマネジメント

⑤組織の一員としての姿勢

・ルールを守る・チームワークとは・地域への貢献・経営への意識

毎年、全員で以上の事を確認することによって、最終的にそれが質の高いサービスの提供へとつながっていくことを目指しております。

歌とダンスで楽しむ

四月に入り、三階ホールで行なわれる地域のボランティアさんによるホーム喫茶が再開しました。また、これに併せてホール設置の舞台では各種イベントやレクリーションも活発に行なわれるようになりました。

四月には早速、2つの公演がありました。常連の「ういんぐす」さんは、毎年二回ほど公演をして下さいます。美しい歌声と楽しいトーク・イベントが人気を集めています。

「リノ・ラウレア」さんは初登場で、地元あきる野で精力的に活動されているグループです。ハワイアンダンスは他のグループにかつて来園していただいたことはあるのですが、今回は総勢二十三名の妙齢の女性が乱舞するダイナミックなショーとなっており、観覧者はその迫力に圧倒されてしまいました。今後も様々なジャンルのイベントを企画してまいります。

プライバシー保護の為画像を荒く加工しております。

街へ出かける

四月上旬、恒例のお花見を行いました。利用者の皆様は、ホームに程近いみどりの里公園まで職員と一緒に徒歩や車椅子で散歩しながら向かいました。道に咲く花なども眺めながらその距離は、短いながらも、これもまた楽しい時間でした。

また、気候も良くなってまいりましたので外出機会も増えて参ります。利用者様のお誕生を祝うバースデー企画を利用し、利用者Kさまは市内のショップを二件「はしご」されました。

福祉施設はとかく内にこもりがちですが、こもれびの郷では積極的に外出を企画し「地域の中にあるホーム、地域の一員としての利用者の皆様」というスタイルを確立して参りたいと存じます。同法人の保育園との交流なども含め、今後も外出の機会をご用意いたします。

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月刊誌に掲載

月刊「老施協会」という雑誌から、こもれびの郷が取材を受けました。「福祉施設の研修を考える」という特集があり、効果的な職場研修を実施している職場ということで、実例として掲載されました。

こもれびの郷では、職員育成プロジェクトが中心となり各職位で必要なスキルのチェックを行なっています。また、資格取得やそのときどきの現場での課題の克服も話し合われ、西課長を座長とする主任会議と車の両輪を成しながら職場改善、職員育成を進めております。日頃のスタッフの努力が認められた形にもなり励みになっております。

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5月の行事・レクリエーション活動

1 11 喫茶、サックス演奏 21
2 手芸クラブ 12 理容 22 俳句・川柳クラブ
3 手芸クラブ 13 療法士指導 23 体操クラブ
4 喫茶休み、アロマクラブ 14 24 おたのしみ会
5 理容、音楽クラブ 15 音楽クラブ 25 喫茶、書道クラブ
6 療法士指導、アロマクラブ 16 消毒1・3階、手芸クラブ 26 訪問美容、利用者懇談会
7 17 消毒2階、菓子販売 27 療法士指導
8 茶道クラブ 18 喫茶、映画クラブ 28
9 ドッグセラピー 19 理容、華道クラブ 29 小さな音楽会、青蛾珈房
10 傾聴ボランティア、防災訓練 20 療法士指導 30
31 利用者健康診断