特別養護老人ホームこもれびの郷広報:こもれび新聞

■ 2018年8月号 ■

地域との連携  施設長 藤田和弘

七月は西日本集中豪雨や、記録的な猛暑が続き、改めて自然への驚異と防災に対する意識が高まりました。テレビの情報番組では、連日のように熱中症による犠牲者や対応策についての報道がされております。

私事ではありますが、先日息子のサッカー合宿の付き添いをいたしました。猛暑の中での試合中に、子供たちの腹痛や鼻出血、夜間に頭痛の訴えなど、最善の対応は何かとその都度考えさせられました。今回、防災について、地元住民の皆さんとの災害が発生した時の連携活動として、地元自治会新会長と、すでに結ばれております地域防災協定について、相互で内容を再確認し、改めて調印させていただきました。内容としましては、

①「こもれびの郷」において、夜間などスタッフが少ない時に火災が発生した場合には、「緑の里自治会」は、施設を利用されているお年寄りの避難や見守りの活動に協力します。
②大規模な地震が起こり、「緑の里自治会」内で火災が発生したり、家屋が倒壊する事態となった時には、「こもれびの郷」は消火や救出活動に協力します。また、一時的な避難生活の場所を提供します。
③「こもれびの郷」は、「緑の里自治会」の住民から要請があれば、いつでもAED(自動体外式除細動器)の貸し出しを認めます。

以上の3項目で、相互に円滑な連携を図り、施設の有する機能を有効活用していただく内容となっております。今後もご利用者様に対して、安全な環境づくりに取組みたいと思っております。

お盆の行事あれこれ

こもれびの郷のある「あきる野市」の界隈では七月のお盆が一般的です。中旬にはナスやキュウリで馬を作りお供えしたり、迎え火・送り火をいたしました。
また、八月には近隣のお寺から親交のあるご住職にお願いし法話をいただきました。また、その後読経をしていただき、かつてこもれびの郷をご利用いただいた皆様の供養をいたしました。ご縁があって同じ時を過ごした皆様を偲びつつしめやかな午後となりました。

プライバシー保護の為画像を荒く加工しております。

大正琴「花音」公演

今年もまた「花音」の皆さんが来園して下さいました。赤いハンカチ、恋の季節、長良川艶歌などお馴染みのメロディーを次々に演奏して下さりとても盛り上がりました。最後にアンコールにも応えていただき、とてもステキな会となりました。
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地域との交流

こもれびの郷は市立秋多中学校と協力して「いのちの朝顔」を育てています。生徒さんが育てているものを夏休みの期間中お預かりするというもので、地域とこもれびの郷との大切な交流の機会となっています。

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8~9月の行事・レクリエーション活動

ギター演奏会

1 住職による読経と法話 15 菓子販売 29 書道クラブ
2 ホーム喫茶、映画クラブ 16 ホーム喫茶、音楽クラブ 30 ホーム喫茶、映画クラブ
3 理容、華道クラブ 17 理容 31 利用者懇談会
4 療法士指導 18 納涼祭、入浴なし 9月
5 19 入浴あり 1 療法士指導
6 手芸クラブ 20 俳句川柳クラブ 2
7 サックス演奏会 21 3
8 防災訓練、傾聴ボランティア 22 4
9 ホーム喫茶、リノラウレア公演 23 ホーム喫茶、映画クラブ 5 赤いろうそく公演、西中ボラ
10 理容、お楽しみ会 24 訪問美容 6 ホーム喫茶、サックス演奏会
11 療法士指導 25 療法士指導 7 理容
12 26 8 療法士指導
13 手芸クラブ 27 小さな音楽会、青蛾珈房 9
14 アロマクラブ 28 ドッグセラピー 10